7月となった。まとまった時間がとれる夏休みに向けて、6,7月は夏休みに向けて足元を固めた。
苦手科目などを克服するためには、まとまった時間が必要となる。覚える時間も、演習する時間も確保する必要がある。そのために夏休みまでに終われるものを出来るだけすすめて、復習する時間を確保できるように学習計画を立て、進めている。
Eさん、7,430分
データベースを一周終えたので、復習に入ろうと思います。政経は苦手なところを畠山や標準問題精講で確認できてよかったです。夏休み頑張りたいです。
模試の結果を踏まえて地道に強化した。夏は過去問演習に時間を取られることがわかっているのと、ネックが語彙力にあることが見えてきたからだ。
文系偏差値64.5
政経に関しては偏差値80近くと完全に得意科目になっており、苦手なところを6月にはしっくり取り組めた。7月、夏期講習では政経の演習を増やし、厚みをつけることになる。
国語に関しては、今月に同志社の演習がスタート。第一志望の大学の演習を夏前から十分行えるのは大きい。時間配分や要求されている時間などは、前回の授業で設問分析をしっかりしたから、強化するポイントは見えたよね。
基礎的な知識は強化し続ける必要はあるけど、得点力を伸ばそうとすると過去問演習をする他ないからね。
古文に関しては読み込み量を増やす、語彙を強化することは必要だから、コツコツやっていこう。
政経に関しては、演習量を増やして厚みを付けていくことが重要になるね。6月は紛争など、今年の受験で問われそうなところはしっかり固められた。
用語に関してはメモリーバンクも既に2周しているから基本的なものは入っている。秋口からはまた再開してもいいね。
英語は語彙の強化も進んだし、DB4500も復習に入る。7月中に語彙はかなり固まるだろうし、やっておきたい英語長文500も進んだ。テスト期間中で時間を取られたけれど、テストも終わったから進められるしね。
同志社大学は、広い意味での同意表現も問われるから、授業で例を上げているものはしっかり覚えようね。
オンラインテストに関しては500問やったら、一番弱いところ3章分といてからランダムで復帰でいいからね。夏にはテキストも一回は解いておきたいね。多品詞のものはオンラインテストにはしていないからね。
いい調子で来ている。体調を崩さずに粛々とやっていこう。政経が完全に計算できるようになっているので、英語、国語は確実に取れるところを増やしていくだけ。実際、同志社の国語の演習を考えると、国語と政経では余裕でボーダーラインを超えているはずだからね。
知識依存度が高い、政経と英語でしっかり稼いで、国語は失点を抑える。その形が出来た。
一緒に勉強できるのもあと少し。夏も乗り切ろうね。いつも期待しています。
Cさん、3,010分
今月は全然勉強していなくて、ここ最近で1番後悔の残る結果になってしまいました。7月から夏休みに入るので、本格的に受験モードに心を切り替えて勉強したいと思います。
今年度では一番勉強時間が少なかったね。記録ができてない日が8日あったから、実際にはもっと勉強は出来ているはずだけど、記録が緩むのは色々なものが崩れているということではあるからね。
国語に関しては、かなり漢文は固められたね。7月中に基礎知識は固まり、共通テストレベルの演習は問題なく出来るようになるはず。
夏休みの間に漢文は国立二次試験レベルに到達できるように出来たらと思っています。英語に関してはかなりリードも奪っているからね。
Cさんの場合、まだ、未習範囲があるから学校の勉強、定期テストをしっかりこなすのが受験勉強になる。受験科目が多いから、コツコツテストのたびに固めていくことは必要だね。
英語に関しては、読み込み量を確保すれば良い段階に入っていて、伸ばせる状態にはなっている。でも、受験は総合点。そう考えると英語を伸ばすより、他の科目を伸ばしたほうが総合点は向上できる。
このあたりはバランスが難しいけれどね。3年生や勉強が遅れているなら全然別のアプローチを取るけれど、Cさんはそういうわけではないからね。バランスを考えなければならない。
科目数が多いと、メンテナンスも大変だから、出来るだけ早く演習に入れることは大事だね。演習に入ることが出来れば、全範囲の復習は容易になるから。
国語は夏に敬語を終わらせることと、できれば演習を多く積みたい。
漢文、古文が過去問演習出来るレベルになれば、国語も崩されることが少なくなるし、時間が取られるとわかっている社会、二次試験でも必要となっている数学にも時間をまわせるから。
模試が返却されたら、改めてミーティングしよう。歴史の進度に関しては正直不安があるので、もう一科目をどうするか。学校での進度を考えると春休みに一通り終わらせておくのが無理がないと考えています。
Cさんは体力がある方ではないので、気候が厳しくなるこれからの季節はしっかり睡眠を取ることを意識しようね。そして、受験科目が多い分、それだけ復習のタイミングは重要になる。記録がないとペース管理は難しいから、しっかりリズムを戻していこうね。
まずは国語を二次試験レベル、次は英語を二次試験レベルというが今の学校の進度と、体力を考えると無理がない。相談してうまくいく方法を考えよう。まとまった時間が取れる夏は貴重だからね。
いつも期待しています。
T君、7,560分
今月は中間テストが終わってからすぐに期末テストがあり課題も多かったのでなかなか他の勉強まで手が回りませんでした。夏期講習で普段できないところをしっかりやりたいです。
期末テストがなかなか重かったね。とはいえ、コツコツ英語は進められた。定期テストまではしっかりと単語も反復できていた。定期テストが終わり、課題も終わったので、ここからリズムを戻していこう。
学校の課題が重い中、英文読解入門の復習も進められたね。なかなか重たいテキストなので1回で完成されるのは難しいとしても、2回目になると「見たことがある」状態のものは増えるからね。今までやってきた英文法と繋がってくるところもあるから、夏休みまでに2回目を終わらせたいね。
先月も総評に書いたけれど、まとまった時間が取れる夏休みに、英語の読み込み、古典文法、単語を詰めていきたいね。
そのために、夏休みまでに英文読解入門のできれば2回目とオンラインテスト全範囲80%を目指そう。
英文読解入門、和訳を作るときも必ず文型を考えることと、語順訳をわすれないようにね。特に整序英作などで無生物主語がくるようなパターン、T君は苦手な傾向があるからね。和訳の練習だけではなくて、英作の練習でもあるからね。
先週末の模試の結果を踏まえて、英語をどうやるか、国語のバランスも考えよう。
入塾した時には、学校では英文法も模試の試験範囲に追いついていない、イディオムもやれていないというう状態だったけれど今回はやった状態で受けられたのは大きいよ。全く太刀打ち出来なかったわけではないはずだしね。
出来なかったら出来なかったで、どうすれば「出来る」ようになればいいか考えればいいだけ。「覚えている」状態がなかなか維持できないなら、反復回数を考えればいいし、答えを見たらわかるのにできないのであれば、さまざまな問題を解いてやった範囲を「出来る」状態に持っていけばいい。
まず、一通り終わらせることが大事で、その定着度を見るために模試は大事なんだよね。
出来るより、出来ない方がいいんだよ。笑
入塾以来取り組んできたことを検証できる。失敗が多ければ多いだけ、上手くいくようになる確率は高い。
T君は粘り強い。コツコツ改善できるのは強みだよ。改善点を見つけて一緒に考えていこうね。
いつも期待しています。